Updated on 17th November, 2012
1.スポーツと人間
「経皮的カテーテル心筋焼灼術」による発作性上室性頻拍の根治に挑むー(2010年11月8日)
体調不良からの脱出キーワード4ー右ふくらはぎ痛解消に、私には難しい議論が必要であったー(2009年10月8日)
スポーツマッサージの巨匠・常人 歩人
東京マラソン2009と長野マラソン2009に参加してーハイリスクからローリスクへ、リタイアする勇気をー(2009年4月24日、5月19日追記)
体調不良からの脱出キーワード3ー第10回長野マラソンには“腸脛靱帯炎”が待っていたー(2008年6月4日)
体調不良からの脱出キーワード2ーそれは“余裕と楽しさ“の詰まった“完走”だー(2008年4月4日)
シューズの巨人・アシックス
体調不良からの脱出キーワードーそれは“自己ベスト“ではなく“完走”だー(2008年2月27日)
最後の職場・大阪大学理学研究科生物科学専攻
あるスポーツジャーナリストのページ
日本の野球の”いやらしさ”とスポーツ選手のエンタテイナー化から感じること(2006年8月12日,15日追記)
第8回長野オリンピック記念2006長野マラソンー故障との闘いー(2006年5月6日)
ホノルルマラソン2005ーはじめてのハワイが最高の舞台にー(2005年12月27日)
2005 第9回大阪・淀川市民マラソンー淀川のかたきは淀川でー
(2005年12月4日)
さわやかな秋の里山で「第24回健康栗マラソン」を楽しむ(2005年10月27日)
第7回長野オリンピック記念2005長野マラソン 再び自己ベスト更新!(2005年8月17日)
プロ野球 マスターズリーグに想う(2005年1月17日)
「長嶋Japan」の敗北とメダルラッシュ(2004年8月28日、31日追加)
第6回長野オリンピック記念2004長野マラソン、2年ぶりに自己ベスト更新へ!
(2004年5月10日、6月7日追記)
2004京都シティハーフマラソンで自己記録更新(2004年4月14日)
長野マラソン、初フルマラソン挑戦でサブフォー達成!!!(2004年3月23日改訂)
巨人の野球から見える私達の姿(1998年6月4日)
日本のスポーツの限界(未完)(1998年6月2日)
2.感じたこと、考えたこと
父の足跡をたどりながら感じた日本軍上層部の無責任さと下級兵士の惨めさ (2009年12月9日)
「戦争の記録」と私 (2008年9月2日)
36年前と変わらぬ高野連 (2007年9月3日)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)始まるー松井秀喜選手や井口資仁選手は非難の対象か−(2006年3月10日、追記3月23日)
私たちはなにをテロと考えればよいのか (2004年11月2日)
遠ざかりゆく星条旗(2002年2月6日、2004年5月9日追記)